病院の特色

温泉大浴場、体育館といった屋内施設はもとより、野球場、農園、遊歩道など屋外での楽しみも豊富。

<入院から早期地域復帰までステージにあわせ
    精神的な悩みやこころの問題をトータルにサポート>

治療の基本は薬物療法と無理をしない生活習慣を続けることですが、当院では精神科リハビリテーション療法を組み合わせてより有効な治療を目指します。

◆安心・充実の地域生活のために

その人がその人らしく社会の中で生活できるよう一緒に取り組みます。
当院では外来通院だけでなく看護師がご自宅を訪問してフォローする訪問看護や、仲間とともに様々な活動を行い一人一人の目標実現をサポートするデイケア、地域での日常生活を営むこができるよう精神障がい者の為の作業所などと連携しています。

◆豊富なリハビリテーションメニュー

慢性期の症状は個人差が大きいものです。
まずは患者さん1人ひとりの状態に合わせたリハビリテーションのプランをご提案いたします。 院内には幅広い患者さんの状態にあわせたメニューが用意されています。 リハビリテーションの詳しい内容はこちら

<ストレス由来の症状・疾患に幅広く対応>

精神的ストレスを背景にした一時的なこころの不調は、誰にでも起こり得るもので、けっして珍しいものではありません。また、一般にはあまり知られていませんが、精神的ストレスが原因となって、身体に症状が出るということはよくある現象です。
治療は、精神療法にて症状の原因となっているストレスとの付き合い方を考えていく事や、薬物療法による対症的な症状の緩和を基本としています。ご希望に応じて臨床心理士(カウンセラー)によるカウンセリングも行っております。

◆精神症状の例

うつ(憂うつな気分が続く)、やる気が出ない、気分の不安定さ、不安、イライラ、パニック等

◆身体症状の例

不眠、食欲低下、頭痛、肩こり、動悸、めまい、過換気発作等

【平成27年度 疾患別外来新規患者さんの割合】

外来新規患者さんに占める「ストレス系・神経症等」の疾患はおよそ20%であり、5人に1人の患者さんがストレス由来の症状で受診されていることになります。

<児童精神の専門医師による児童外来を開設>

近年になり、教育現場でも注目度が高まってきた児童期の発達障害。 学業や友人関係のつまずきの背景に発達障害が存在している事もあります。

◆精神症状の例

落ち着きがない、集中力がない、忘れ物が多い、パニックをおこす、かんしゃくをおこす、自分勝手な行動が目立つ、表情などから人の気持ちを読みとるのが苦手 等


  ※上記の症状があっても、発達障害と関係がない場合もあります。

◆疾患の例

広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー障害)ADHD(注意欠陥、多動性障害)精神発達遅滞(知的障害)、学習障害、チック情緒障害、不登校 等